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同期発電機の仕組み

今回は、同期発電機の原理に関する動画を紹介します。

発電所にある発電機はほとんどが同期発電機です。

機器の構造を立体的に見ることができ、わかりやすい動画です。

ただ、相変わらず日本語は稚拙で間違えも多く理解しづらいものですので

もし英語がわかるのであれば英語版を見たほうが良い気がします。

同期発電機の原理動画

 

補足

動画途中で現れる式の説明

f=pn/120 という式が急にでてきます。

書き換えると、f=p/2 × n/60 とかけますね。

・p/2は磁極のペアの数です。

1秒間にP→N→Pを何回繰り返すかに影響します。

・n/60は、1秒間の回転数です。

(nは1分間の回転数なので60で割って1秒間当たりの回転数に

直しているだけです)

要は、1秒間にP→N→Pを繰り返した数が周波数になるのです。

映像を見ていると、磁極が多いほど繰り返しが増える

イメージをつかめますね。

細部の修正、補足

・鋼薄板を使うのは、過電流生成による損失低減ではなく、

渦電流を防ぐために用いられているはずです。

・励磁側が回転しているのは、回転側を低電流とするためです。

・発電機の励磁方式はブラシレス励磁サイリスタ励磁方式があります。

電験にも出題されますので、気になる方はググってみてください。

・自動電圧レギュレータはAVR、自動電圧調整器と呼ばれ、

界磁電流を制御します。

 

 

 

 

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